新しいバイクエクササイズ

最近日本に導入された「集団バイクエクササイズ」とも言えるエクササイズでは、トレーニングジムはクラブに変身します。暗い照明の元でミラーボールが回り、並んだバイクの前にはインストラクター。アメリカのヒットチャートを賑わす曲などが大音量で流され、参加者はバイクをこぎ続けます。

こぎ続ける間に、ギアを変えてペダルが重くなったり、立ちこぎをしたり、ダンベルを持ったり上半身を動かしたりなど、さまざまな動きが加えられます。大量に汗をかくため、途中で行う水分補給の間も、足はペダルをこいだままです。30分ほどのエクササイズで400~800キロカロリーも消費するため、ダイエットやメタボリックシンドロームの予防に大いに効果があるとされています。

フィットネスクラブ

「暗闇バイクエクササイズ」とも呼ばれるこの集団バイクエクササイズでは、大勢で時間と場所を共有し、一体感を味わえる一方、暗い部屋なので他の人の目を気にせずに運動を行うことができます。

音楽などを楽しみながら効率の良い運動ができることも、運動する習慣がない人でも続けやすい理由となっています

ニューヨークのマンハッタンでは、朝の早い時間にバイクエクササイズを行い、ひと汗流してから出勤するというビジネスマンが増えています。日本でも、新しい「朝活」の過ごし方のひとつとしてこれからもますます注目されていきそうです。